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【SHARP KC-G50-W レビュー】加湿空気清浄機を実際に使ってみた

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我が家は「花粉」や「乾燥」といった症状に敏感な人が多く、季節ごとに体調を崩すのが悩みの種でした。

対策として加湿空気清浄機の導入を考えていましたが、高価なイメージが強く簡単に手を出せる家電ではありません。

そこで2万円以下で購入できる加湿空気清浄機をいくつかピックアップしたところ、

SHARPの「KC-G50-W」が評判が良いということで、Amazonでポチることにしました。

今回はSHARPの加湿空気清浄機「KC-G50-W」を使い始めてから1年以上経過したので、レビュー記事として紹介したいと思います。

特徴

  • モニター明るさ切替
  • 給水時期を音でお知らせ
  • 湿度/温度/24H電気代表示切替
  • チャイルドロック
  • プラズマクラスターイオン入/切
  • みはり機能
  • 運転自動復帰
  • センサー感度の調整

【SHARP KC-G50-W】製品仕様と外観

製品仕様

  • 型番:KC-G50-W
  • サイズ:39.9×23×61.5cm
  • 本体重量(kg):7.7
  • 消費電力:最大約54W
  • 8畳のお部屋の清浄スピード:12分
  • 加湿量:500mL/h
  • 加湿方式:気化方式
  • 給水タンク容量:約2.5L
  • 電源コード長さ:1.8m
  • 最大風量:5.1m³/分

本体カラーは清潔感のある「白」。

左側面には加湿用の「給水タンク」を搭載。

水の残量がわかるように半透明になっています。

給水タンクの取り外しは片手で可能です。

タンク本体には取っ手がついており持ち運びか簡単です。

タンクのフタを外し、水を入れたら給水完了です。

足元4ヵ所にはキャスターとそれを止めるストッパー。

本体自体は勝手に移動することはないので、我が家ではこのストッパーは使っていません。

ただ、お子さんがいる家庭で安全性を考えたら使った方が良いかもしれません。

レビュー目線

キャスターは回転しないタイプなので「カニみたい」に横方向しか移動できません。

移動性は悪く、毎日部屋から移動(リビング⇄寝室)させる予定がある方には不便かもしれません。

側面にあるくぼみから本体持ち上げて移動させた方が手っ取り早いです。

ただし、給水タンクに水がたくさん入っていると結構重いです。

風の吹き出し口は「前」と「後」の2箇所。

後ろの吹き出し口に関しては手動による開閉が可能です。(自動ではありません)

【SHARP KC-G50-W】基本操作

みはり・・・部屋の温度・湿度に注意が必要な状態になるとセンサーが検知し、ランプと音でお知らせ。

チャイルドロック・・・いたずらや誤操作ができないようにロックする機能。

温度・湿度・電気代表示・・・現在の温度や湿度の確認、1日(24時間)続けたときの電気代(目安)の表示。

モニター明るさ切替・・・モニター明るさを自動に切替。

風量・・・お好みの風量を選択。

プラズマクラスター・・・風量ボタン3秒以上長押し。

加湿・・・部屋を適した湿度に加湿。

パワフル吸じん・・・室内の空気の汚れを素早くきれいにしたいとき。

運転/停止・・・運転、停止ボタン。

おまかせ・・・部屋に適した風量・湿度に自動コントロール。

【SHARP KC-G50-W】清浄・脱臭能力について

KC-G50-W」の清浄効果は良好

これまでくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみといった「ホコリ」が原因によるアレルギー症状に悩まされていました。

平日は掃除もする暇もないわけで、どうしても部屋が埃っぽくなってしまいます。

その結果、寝起き直後の喉と目のかゆみがひどく、朝から常に体調不良に悩まされていました。

導入後は完治とまではいきませんが、以前より症状が抑えられ快適に過ごせるようになりました。

週末に後部の吸い込み口を見てみると、フィルターにびっしりとホコリが付着しており、その性能を肌で実感できました。

脱臭能力も良好です。

私が普段パソコン作業をしている部屋から「オヤジ臭がする」とのこと。

そこで空気清浄機を設置。

結果は「ほぼ無臭」になるまで脱臭してくれました。

試しにファブリーズを噴霧(ふんむ)してみると・・・

見事に「ニオイセンサー」が反応し脱臭を開始してくれました。

  • 放屁
  • 消臭スプレー
  • 料理
  • タバコ
  • 化粧品

これら異臭に対してもニオイセンサーが即座に反応し脱臭をしてくれます。

空気清浄機が「ある」と「ない」とでは明らかにその違いを体感できます。

【SHARP KC-G50-W】花粉対策について

やはり気になるのは「花粉対策」としての性能。

KC-G50-W」には「花粉モード」と呼ばれる風量を強めた自動運転があります。

花粉モードを使った感想として、効果は期待できるが室内環境花粉症の程度に影響するところが大きいです。

例えば、一日中家にこもった状態で「花粉モード」を使用すると症状が全く出ませんでした。

しかし、外出先から花粉を室内に持ち込んでしまうと、「花粉モード」であっても症状はどうしても出てしまいます。

ですから室内環境によっては、完全に花粉を抑えることはできないように感じます。

とはいえ花粉モードによって症状が軽減されている方は多く、効果があるのは間違いないです。

【SHARP KC-G50-W】加湿効果について

操作パネルにある加湿ボタンを押すと加湿を開始。

湿度は部屋の温度によって自動的に設定されるため自分で調整することはできません

部屋の温度にもよりますが大体60%前後に保たれます。

加湿性能にそこまで期待はしていなかったですが、肌の乾燥、目の渇きといった症状が緩和されました。

湿度計と比較してもほぼ同じ数値が表示され、室内に入った瞬間から加湿されているのが実感できます。

乾燥しやすい季節(秋、冬)は加湿設定が必須と言えます。

【SHARP KC-G50-W】就寝時の稼働について

操作パネルの光

就寝時「音」や「光」が気になって眠れない方は「静か寝」モードで解決できます。

通常、運転中は「ブーン」と稼働音が聞こえ人によっては気になるレベルです。

そこで「静か寝」モードに切り替えると、稼働音を最小まで抑えることができます。

よく耳を澄ませば聴こえるレベルで睡眠には影響がないくらいの音で運転できます。

また、操作パネルの光も「静か寝」モードに切り替えることで消灯してくれます。

寝つきが悪い方はこの機能は重宝すると思います。

【SHARP KC-G50-W】レビューまとめ

こんな方におススメ

  • 空気清浄に加え加湿機能が欲しい方
  • 2万円以下で購入したい方
  • お部屋の臭いが気になる方
  • 花粉、乾燥対策として導入したい方

本来の目的である「花粉、乾燥対策」を十分発揮してくれています。

我が家では仕事から帰ってくる夕方18時から出勤するまでの朝7時くらいまでフル稼働しています。

さすがにここまで稼働させると早いスパンでメンテナンス(ホコリの除去、フィルターの掃除)が必要です。

放置していると清浄能力が著しく低下したり、異臭を放ってしまうので定期的なメンテナンスは必須と言えます。

また、このシリーズはAmazonでも評価が高く後継機が出るほどです。

最新モデルは使ったことがないので評価のしようがありませんが、型落ちである「KC-G50-W」は値段も安く非常に経済的です。

【最新モデル】

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