熱々ステーキを食べるなら、スキレットが最適!

スキレットとは

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見た目がごつくて重いスキレットですが、その人気っぷりは今なお拡大しています。
そもそもスキレットとは何ぞやと言うと、鉄の鋳物フライパンのことです。

普通の鉄フライパンは鉄板をプレスしフライパン型に成形したものをさしますが、このスキレットは鉄を溶かしたものを型に流し込んで作ったものです。

スキレットは普通の鉄フライパンよりも炭素の量が30倍含まれており、表面に製造過程によってできた無数の巣穴によって油馴染みがよくなるメリットがあります。

スキレットには様々なメリットやデメリットがあります。

スキレットのメリット

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  • 熱伝導に優れている

熱伝導が優れているので、食材を入れても温度が下がりません。

なので料理全体にムラなく火を通すことができ旨みを閉じ込めることができます。
特に肉料理などは柔らかく調理することができます。

  • マルチに使える

焼く、煮る、蒸す、揚げる、と調理方法のバリエーションが非常に豊かです。

さらに鋳物製の重たい蓋で閉じ込めることによって、圧力がかかり硬い食材も柔らかくジューシーに仕上げることができます。

  • 何十年と使うことができる

しっかりと手入れさえすれば何十年と使うことができ、使い込むほど油がなじみ食材が焦げ付きにくくなります。

スキレットのデメリット

  • 焦げ付きやすく錆びやすい

普通のフライパンとは違い、表面にコーティングが施されていないので焦げ付きやすく錆びやすいので手入れや洗い方は大事です。

  • 手入れが必要

鉄製品なのでしっかりと手入れを行わなければ錆びてしまいます。

  1. 使い終わったらお湯で洗います。(洗剤を使ってしまうとなじんだ油まで落ちてしまうので注意が必要です。)
  2. 洗い終わったら火にかけて水分を飛ばします。(水分をしっかり飛ばさないと錆びの原因になります。)
  3. 水分を飛ばしたらキッチンペーパー等で油を薄く塗りなじませたら手入れ完了です。
  • 重い

鉄製品で分厚い作りになっているので、見た目以上に重いです。なので食材を煽る必要がある料理には向いていません。

スキレットの代表格といえばLODGE

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LODGE スキレット」なら焼く、煮る、蒸す、揚げるなどマルチに使え、熱々料理を楽しむことができます。

LODGEとは鋳鉄製の調理器具メーカーであり、その歴史は120年にも及び、主力製品であるダッチ・オーヴン、スキレット、グリドルなどの鋳鉄製品は150種類以上あり、今もなお世界中に愛されているメーカーです。

シーズニングが済まされている

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鋳鉄製品はシーズニングと呼ばれる慣らし作業が必要です。

シーズニングとは表面にある微細な穴に食用油を埋める作業のことで、埋めることによって油の膜ができ表面がコーティングされ焦げ付きを防ぐことができます。

通常ならこの面倒な作業をしなければいけませんが、LODGEのスキレットはあらかじめ工場でシーズニングを施しているので初心者でも安心して使うことができます。

手入れ次第で長く使える

LODGEのスキレットはシーズニング済みとありますが、使い続けいているうちに油の膜が取れてしまい、空気に触れて錆びてしまうことがあります。

なので使用後のシーズニングなどの手入れは必要になってきますが、その手入れによってこの先何十年と使うことができます。

口コミとまとめ

高評価

  • アツアツの状態で食べられる
  • 料理が冷めない
  • 焼く、煮る、蒸す、揚げるマルチに使える
  • 家、アウトドアと両方使える
  • 安物とは違う

低評価

  • 重くて洗いにくい
  • なじむまで焦げ付きやすい

全体的に評価が高く満足している方が多いようです。
鋳鉄製により熱伝導が優れ保温性があるので、調理の時短にもなりますし、熱々の状態で食事を楽しむことができます。

焼く、煮る、蒸す、揚げると様々な用途に使えるのもこのスキレットの特徴であり強みと呼べるでしょう。

シーズニングと呼ばれる作業がありますが、長らく使うのであればこの作業は外せません。
使えば使うほどなじんでくれるので、育てるという意味で考えればそこまで苦にはならないかもしれませんね。

鋳鉄製品と言えばアウトドアのイメージですが、インドアでも美味しく料理を楽しむことができるのでチェックしてみるのも面白いかもしれません。