Jリーグを視聴するならDAZN(ダ・ゾーン)!コンテンツは?料金は?ライブストリーミングってどうなの?

今シーズンからJリーグの全試合生中継を始めたDAZN(ダ・ゾーン)

開幕直後には様々なトラブルが発生しDAZN幹部が謝罪会見を行うなどありましたが、Jリーグ開幕から3ヶ月程が経過しそういったトラブルで騒がれることも無くなりました。

スカパーでの放送に比べるとユーザーの支払う金額が減ったりなどしてDAZNに登録しているユーザー数もJリーグ側が期待していた数字を上回っていると発表されています。

今回はそんなDAZNの魅力を詳しく紹介したいと思います。

DAZN(ダ・ゾーン)とは?

DAZN(ダ・ゾーン)はスポーツ専門の動画配信サービスです。

例えるならHuluやU-NEXTといった動画配信サービスのスポーツ専門チャンネルと思っていただけたら分かりやすいと思います。

年間6,000以上のコンテンツを、いつでも再生、一時停止、巻き戻しながら視聴することができる今注目の動画配信サービスです。

DAZN(ダ・ゾーン)で視聴できるコンテンツは?

DAZN(ダ・ゾーン)は、Jリーグを始め欧州サッカー、F1™、Vリーグ、バスケットボール、アメリカンフットボール、ラグビーやその他多くのスポーツコンテンツを視聴できます。

サッカー目的で登録を検討している方もいると思いますので、主なサッカー配信を紹介します。

配信スポーツ 配信カテゴリー 配信コンテンツ
国内サッカー(日本) Jリーグ 明治安田生命 J1 リーグ
明治安田生命 J2 リーグ
明治安田生命 J3 リーグ
J1 昇格プレーオフ
Jリーグゾーン
サンデー Jプライム
海外サッカー(ドイツ) ブンデスリーガ
ブンデスリーガ(2部)
DFBポカール
ブンデスリーガ1部を全試合配信
ブンデスリーガ2部は主要試合を配信
DFBポカール(毎節で最大4試合をライブ配信)
海外サッカー(イタリア) セリエA(イタリア)
コッパ・イタリア
スーペルコッパ・イタリアーナ(2017年~)
2節以降、全節配信予定(最大でライブ8試合、録画2試合)
録画の試合は試合終了から24時間以降に見逃し配信を予定。
海外サッカー(スペイン) ラ・リーガ サンタンデール
LaLiga 1|2|3
コパ・デル・レイ
■ラ・リーガ サンタンデール
各節、最大で5試合配信予定
■LaLiga 1|2|3
柴崎岳選手所属のテネリフェと鈴木大輔選手のジムナスティック・タラゴナの試合を皮切りに最大各節2試合の配信を予定しております。
海外サッカー(フランス) リーグ1
クーペ・ドゥ・フランス
海外サッカー(ベルギー) ジュピラー・プロ・リーグ
ベルギーカップ
海外サッカー(イングランド) FAカップ
EFLチャンピオンシップ
海外サッカー(スコットランド) スコティッシュ・プロフェッショナル・プレミアリーグ
海外サッカー(オーストラリア) ヒュンダイ Aリーグ
海外サッカー(アルゼンチン) プリメーラ ディビジョン
2018ロシアワールドカップ予選 UEFA 2018ロシアワールドカップ 欧州予選
CONCACAF 2018ロシアワールドカップ 北中米カリブ海予選
CONMEBOL 2018ロシアワールドカップ 南米予選

国内リーグはJ1,J2はもちろんの事、J3まで視聴可能です。

特にJ3に関しては、地元のチームを画面越しで見られるのはユーザーにとっても嬉しいはず。

欧州リーグは、イタリア、スペイン、ドイツなどの主要リーグ、さらに2018ロシアワールドカップ予選も視聴できるのはサッカーファンには堪りませんね。

なお、プレミアリーグに関しては現段階でFAカップとEFLチャンピオンシップのみの配信予定だそうです。

サッカー以外にも野球、モータースポーツ、バスケットボール、格闘技、ゴルフなど様々なコンテンツが視聴できます。

DAZN(ダ・ゾーン)の月額料金1,750円

DAZNは月額料金1,750円(税抜)でサービスを利用できます。

皆さんの記憶にも新しいと思いますが、2017年からJリーグの放映権がスカパーからDAZN(ダ・ゾーン)へと移りました。

以前のスカパーでは、Jリーグを視聴するには月額料金2,962円が必要となり、「欧州サッカーも見たいよ」となると欧州リーグとセット契約すると5,980円とかなり高額でした。

DAZN(ダ・ゾーン)はJリーグだけでなく欧州サッカーF1™、Vリーグ、バスケットボール、アメリカンフットボール、ラグビーなどこれらのコンテンツを月額料金1,750円(税抜)で利用できます。

ドコモユーザーは月額料金980円

「DAZN for docomo」単体の月額料金 「DAZN for docomo」と「dTV」セットの月額料金
ドコモユーザー 980円/月 1,280円/月
ドコモユーザー以外 1,750円/月 2,050円/月

2017年2月15日からDAZN(ダ・ゾーン)とドコモが提携したサービス「DAZN for docomo」が開始されました。

この「DAZN for docomo」は、ドコモユーザーなら月額料金980円(税抜)でDAZN(ダ・ゾーン)を利用できます。

さらに「dtv」とセット契約するとドコモユーザー以外なら月額利用料2,050円(税抜)、ドコモユーザーなら月額利用料1,280円(税抜)で「DAZN for docomo」と「dTV」の両方のサービスを利用できます。

まさにドコモユーザー歓喜ですね。

DAZN(ダ・ゾーン)の登録(支払い)方法は?

DAZN(ダ・ゾーン)の登録方法は、国内発行のVISA・MASTERCARD・JCB・AMERICAN EXPRESSのロゴがあるクレジットカード・デビットカードに対応しています。

どの定額動画配信サービスにも言えますが、クレジットカードは必要になってきます。

クレジットカードなら買い物の支払いが楽になるので、この機会にぜひ発行してみてはいかがでしょうか。

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ドコモユーザーはキャリア決算が可能

DAZN(ダ・ゾーン)はドコモとの提携により、ドコモユーザーはキャリア決算が可能なり、携帯電話料金と合算して支払うことができます。

ドコモユーザーでクレジットカードを持っていない方、またはクレジットカードで支払うことに抵抗がある方は、キャリア決算をおすすめします。

先ほどの割引といい、キャリア決算といいドコモユーザーにとっては非常に相性の良いサービスではないでしょうか。

DAZN(ダ・ゾーン)が視聴できる端末

DAZN(ダ・ゾーン)を視聴できる端末はいくつかありますが、環境によってはサクサクと動画を見れないこともあるようです。

【PC環境】

  • Windows8.1
  • Windows10
  • MacOSX以上

が推奨されていますので、快適に見たい方はアップデートをしましょう。

【WEBブラウザ】

  • Google Chrome
  • Firefox
  • Safari
  • Internet Explorer
  • Microsoft Edge

ユーザーの間では、「Microsoft Edge」が一番快適に視聴することができるとの情報があります。

【スマホ・タブレット】

  • AMAZON FIRE タブレット
  • ANDROID スマートフォン
    ANDROID タブレット (Android : 5.0)
  • iPHONE & iPAD (iOS : 9.0以上)

テレビと周辺機器

  • Amazon Fire TV
  • Amazon Fire TV Stick
  • Android TV
  • APPLE TV
  • GOOGLE CHROMECAST
  • ひかり TV
  • LG Smart TV (2014+)
  • Panasonic Smart TV (2014+)
  • TOSHIBA Smart TV (2014+)
  • Sony Smart TV (2014+)
  • Xbox One/Xbox One S

「PS3/PS4でDAZN(ダ・ゾーン)は視聴できないの?」と疑問に思った方もいることでしょう。

公式サイトによると、PS4/PS3がまもなく対応とありますが、具体的な日時はまだ未定のようです。

いずれにしても今後の対応機種の増加に期待です。

【インターネット通信環境】

  • 標準画質(720p)での動画のご利用時に推奨されるインターネット接続スピードは、5.0Mbpsです。
  • HD画質(1080p)での動画のご利用時に推奨されるインターネット接続スピードは、9.0Mbpsです。

スマホなどのモバイル通信などは、やはり一般的な有線LANでのインターネット接続より通信速度が遅くなる傾向にあります。

ライブストリーミングってどうなの?

状況が刻一刻と変わるスポーツを視聴するのにライブストリーミングはどうなの?とお考えの方もいることでしょう。

先日こんなことがありました。岡山市にあるイオンモール岡山のビジョンを使いファジアーノ岡山の応援をしようとパブリックビューイングが実施されました。

平日のよるにも関わらず多くの人がパブリックビューイングに訪れていました。

が試合が始まると映像が止まることがしばしば。俗に「クルクル」と揶揄される読み込み待ちの瞬間も続出。

しかもチャンスやピンチの場面でそのクルクルが発生をするので会場からはざわつきや溜め息が相次ぎ、中にはスタッフに問い詰める人の姿もありました。

イオンモールでのパブリックビューイングは昨年の昇格プレーオフ準決勝でもありました。この時はスカパーの生中継時代でしたからそういったトラブルはありませんでした。

スカパーからDAZNに変わることで多く言われたのがパブリックビューイングやスポーツバーでの観戦が出来なくなるのでは?という事でした。

DAZNをテレビ画面で見ることも不可能ではありませんが、基本はスマホやタブレットで見ると言う前提ですからパブリックビューイングやスポーツバーでの観戦が出来なくなるのでは?との指摘は多くされました。

スポーツバーでの配信は問題ないようですが、パブリックビューイングは減ったという声は多くあります。

ライブストリーミング配信であるがゆえ、そのようなリスクは切っても切れないでしょう。

こればっかりは今後のDAZN(ダ・ゾーン)の改善に期待するしかありません。

スカパーからDAZN(ダ・ゾーン)になったことによる影響

Jリーグの放映権がスカパーからDAZNに移り様々な影響がありました。

まずなんといってもDAZNに放映権が移りそれまでスカパーでは毎節のハイライト番組とわずかな試合の生中継しかなかったJ3リーグもDAZNでは全試合ライブ配信されるようになりました。

これは非常に良かったこととして言われていますが、逆にこれによってしわ寄せを受けた所もありました。

それはラジオ中継の数が減少した所があると言うところです。

といっても全県エリアのAMラジオ局、例えばJ2ファジアーノ岡山のホームゲームを全試合生中継している山陽放送やJ3栃木SCの試合の生中継をしている栃木放送等は昨年までと同様の中継をおこなっています。

ここで言う減少と言うのはコミュニティFMでの生中継の数です。

ここでは2つ挙げますが、まずはJ3カターレ富山のホームゲームを全試合生中継していた富山シティFMです。

富山シティFMは県内のコミュニティFMをネットして昨年まではカターレ富山のホームゲームを全試合生中継していました。

このようなコミュニティFMでも最近はアプリやサイマルラジオで全国から聴くことが可能なので対戦相手のサポーターや関係者が聴くというケースも多くありましたが、今シーズンの富山シティFMでの生中継の試合は僅か4試合となっています。

これは他のコミュニティFMでも同様のケースがあり、J3福島ユナイテッドの地元の福島市にあるFMポコでも福島ユナイテッドの試合は多く生中継をしていましたが、今年は4試合に激減しています。

これに関してはFMポコでの中継時に「DAZNの影響により」と言及されています。

これはスカパー時代に比べて多額の放映権を支払っているDAZNに配慮した結果財務的に脆弱なコミュニティFMが割を食ったと言えます。

DAZN(ダ・ゾーン)はこれからどうなる?

先日2018~2019シーズン以降のヨーロッパチャンピオンズリーグの独占放映権をDAZNが獲得したという発表がありました。

ここまで放映権を持っていたスカパーは次回のチャンピオンリーグを持って放映権を失う事になりました。これに関しては賛否両論あります。

今年になりJリーグをみるためにDAZN、チャンピオンズリーグを見る為にスカパーと人によっては有料配信の2重支払いをしていた人が多くいましたが、これでDAZNに一本化出来るという歓迎の声が多くある反面、DAZNではハイライトや見逃し配信は出来るものの録画が出来ないことや、やはりテレビ画面で見たいという人からすると不満の声が多く出てきています。

既にDAZNはヨーロッパの主要リーグではイングランドのプレミアリーグ以外の配信をおこなっているので、これから日本のサッカーファンのスカパーからDAZNへの大移動は更に進んでいくことは容易に想像できます。

ただクレジットカードがないと申し込み出来ないとか、配信の安定性の担保等DAZNにはまだまだ多くの課題があり、また日本人はそういった事を指摘するのが得意と言えDAZNの本丸であるヨーロッパとは国民性が違うのでJリーグ開幕時のトラブルも想像以上に大きくなったと言えますし、DAZNも甘くみていたと言えます。

しかしDAZNはサッカーの放映権で長期契約を結んでいるので嫌でもDAZNのお世話にならないといけません。

DAZNの今後のサービス向上に期待したいことろです。