梅干しの効果効能が凄かった!?夏バテ防止や疲労回復、アンチエイジングまで

初夏になるとあちこちのお店で、梅干しを作るための梅や赤紫蘇(あかじそ)を見かけるようになります。

梅干しは今も私たちの食卓には欠かせないものですし、お弁当やおにぎりにも入っていることが多く、健康食品としても知られています。

梅干しに含まれるあの独特なすっぱさは好みが分かれると思いますが、梅自体に様々な効能があるのをご存知ですか?

今回はそんな梅干しの驚くべき効能を紹介したいと思います。

これを知れば梅干しをすぐにでも食べたくなるかもしれませんよ。

梅干しの効能

梅干しのあの独特のすっぱさの主成分はクエン酸によるものなのですが、同じくクエン酸が多く含まれるというレモンの5、6倍も含まれています。

クエン酸は私たちの身体に多くの良い働きをしてくれるもので、食欲の増進や唾液などの消化酵素を多く分泌させて胃腸の働きを良くしてくれます。

梅干しを食べることで得られる効能ですが、これが凄いのです。

疲労回復、夏バテ防止

梅干しは労回復、夏バテ防止にも効果抜群です。

運動をしたりして体に疲れを感じた時に、私たちの体内では乳酸という成分が蓄積された状態になっています。

梅干しに含まれるクエン酸はこの乳酸を分解して体外に排出させてくれる働きがあり、更に疲れのもとだった乳酸をエネルギーに変えてくれるのです。

スポーツの後にレモンスライスを食べている方を見たことがありますが、クエン酸による疲労回復のために食べていたんですね。

また、夏バテによって胃腸の消化・吸収といった機能が低下しているときに、胃酸の分泌を促し、食欲を増進してくれる効果もあります。

風邪をひいた時におかゆと梅干しを出された経験のある人は多いと思いますが、炭水化物のおかゆでエネルギーと水分、梅干しで食欲を出させて消化吸収を助けるという理想的な組み合わせだったわけです。

アンチエイジング効果

クエン酸の働きは血圧を下げる効果や、クエン酸によってすっぱさを感じて出る唾液にも体内の活性酸素を減らしてくれる効能もあります。

活性酸素は本来人間の身体に必要な物質なのですが、増えすぎると体に害を与えてしまいます。

老化や激しい運動やストレス、紫外線を浴びたりといったことで活性酸素が増え、それが原因で体の様々な組織が衰えて老化していくわけでですが、梅干しを食べることで身体のアンチエイジングが出来るのです。

そして梅干しは他にも嬉しい効能があります。

クエン酸効果で胃腸の動きが活発になることで便秘解消に良く、便秘が解消されることによって肌トラブルが減るという女性には嬉しい食べ物なのです。

二日酔い・殺菌作用

また梅干しは二日酔いにも効果的で、飲む前に食べて唾液を出させることで胃の粘膜を保護してアルコールの刺激から胃を守り、飲んだ後にもあのすっぱいクエン酸効果で胃のムカつきを和らげて消化を助けてくれるのです。

そして梅干しは、食中毒対策としても大きな力を発揮します。

よくお弁当やおにぎりに梅干しが入っていますよね。

私も子どもの頃に母が持たせてくれたお弁当には必ずといっていいほど梅干しが入っていて毎回梅干しが入っているお弁当に飽き飽きしていました。

あれはただの飾りではなく食中毒を防止するためにも良いものだったのだと大人になってから知りました。

梅干しは母が漬けた自家製のもので手間暇もかかった、いわば母の愛だったわけですね!

梅干しを入れることによってO157などの食中毒の菌などの増殖を防いで、すっぱい梅干しを食べることで胃の働きをよくして殺菌作用を高めてくれるので、食中毒になる確率を下げてくれます。

梅干しの種類

このように多くの良い効能のある梅干しなら、積極的に日常的に食べていきたいものですね。

しかし梅干しは食べたいけれど、あのすっぱさが苦手で食べづらいという人もいるかと思いますが、今は梅干しも食べやすいように工夫されたものが売られているので、色々と試してみるとよいでしょう。

梅干しといえば塩と赤紫蘇(あかじそ)で漬けた赤く塩分の強いものが昔ながらの梅干しです。

他には、塩分が気になる人には減塩タイプ、すっぱさが苦手な人には塩を抜いてからはちみつに付け込んでまろやかな味になり酸味を弱めたもの昆布や出汁に漬けこんだタイプなどがあります。

昔ながらの梅干しが好きな人も色々と梅干しの味のバリエーションを試してみるのもよさそうです。

梅干しのサイズも大きなものや、一口で食べられる小梅を使ったタイプなど用途によって大きさを使い分けるのも良いですね。

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まとめ

梅干しと一口にいっても様々なものがありますので、梅干しの優れた効能を取り入れて美味しく健康的な体になりましょう。