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コンパクトから大容量まで!!おすすめモバイルバッテリーを紹介

外出先でスマホのバッテリーが切れて困ったことはありませんか?

万が一の時のために、バッテリーは確保しておきたいものです。

そんな充電切れの不安を解消してくるのが、モバイルバッテリーです。

今では必需品になったモバイルバッテリーですが、いざ購入するとなると何を基準に選んだらいいか分かりませんよね。

今回は、バッテリーの選び方をざっくりと解説すると共に、Amazonでおすすめのモバイルバッテリーを紹介します。

容量によって充電回数が異なる

商品名に6,700mAhとか12,000mAhと書いてありますが、これはバッテリーに蓄えられる電気の量を表しています。

例えば、iPhone7のバッテリーが「1,960mAh」なので、モバイルバッテリーが2,500mAhなら約1回、5,000mAhなら約2回分フル充電できる仕組みになっています。

モバイルバッテリーを購入する際は、お使いのスマホのmAhを確認してから選んだ方が無難です。

おすすめモバイルバッテリーを紹介

Amazonで人気があり、おすすめのモバイルバッテリーを紹介します。

お使いのスマホのmAhと照らし合わせてたり、普段使いや出張など使う場面・用途に合わせて選んでみて下さい。

RAVPower 6700mAh RP-PB060

モバイルバッテリーを携帯する際、大容量だと重くて持ち運びに不便だし、だからと言って小型だと容量が少なく満足いく充電ができない。

そんな問題を解消してくれたのがこの「モバイルバッテリー RAVPower 6700mAh」。

手ひらにすっぽり収まりやすいコンパクトサイズで超軽量なので、持ち運びもラクラク。

一日外出する程度なら、これ一個で十分なサイズ。

【チェックポイント】
  •  iPhoneやAndroidスマートフォンを約2回充電可能
  • スニッカーズ程の大きさで、みかん1個ほどの重さ(113g)
  • 本体は、3.5時間で満充電

Anker PowerCore 20100mAh

 

1週間分に相当する電源を持ち運び可能にしたのがこの「Anker PowerCore 20100」。

大容量がゆえに重さ(354g)が気になるが、充電能力は申し分ないです。

スマホ、タブレットの二台使いの方や、出張・旅行での充電におすすめです。

【チェックポイント】
  • iPhone 6に7回以上、Galaxy S6に約5回、iPad miniに約2回の充電可能
  • USBポートが2ヵ所あり、2台同時充電も可能
  • Anker独自技術により超高速充電を実現

Anker PowerCore Speed 10000mAh QC

Anker PowerCore Speed 10000 QC」は、Quick Charge 3.0を搭載した10000mAh以上のモバイルバッテリーです。

Quick Charge 3.0とは「急速充電」の規格です。

最新のQuick Charge 3.0に対応により、充電速度が速くなり、充電時間も短縮されます。

大容量とまではいかず、そこそこの容量を求めている方におすすめです。

【チェックポイント】
  • スマートフォンを3回以上、タブレット端末は約1回のフル充電が可能
  • Quick Charge 3.0対応により、フルスピード充電が可能
  • 本体の、高温を自動的に下げる温度管理テクノロジーを搭載

Poweradd Pilot 2GS 10000mAh

超薄型でアルミ製本体のモバイルバッテリー「Poweradd Pilot 2GS 10000mAh」。

超薄型アルミボディー本体は、見た目がオシャレで持ち運びが便利です。

入力2A・出力2.4Aのデザインより、バッテリー本体とデバイスの急速充電が可能です。

見た目は薄型で軽そうに見えますが、重量は259gです。

【チェックポイント】
  • iPhone6/5Sに4回、Galaxy S6に2.5回、iPad Miniに1.5回充電可能
  • 過充電防止機能により、本体とデバイスを保護
  • カラーは、シルバー・ゴールド・ブラック・レッドの4種類

RAVPower 6700mAh RP-PB17

アルマイト処理されたスティックデザインのモバイルバッテリーRAVPower 6700mAh RP-PB17」。

iSmart技術によって、接続された機器を自動的に検知し、デバイスごとに最適な電流を流してくれます。

6700mAh(スマホ2回充電)は、日常使用に満足できる容量です。

【チェックポイント】
  • iPhone 6を約2.5回充電、Galaxy S5を約1.5回充電可能
  • バッテリーの残量が、4段階で点灯し確認できる
  • カラーは、シルバー・ピンク・ブルーの3種類

まとめ

コンパクトだからと言って、サイズの小さいのを選んだら容量が物足りないなんてことはよくあります。

購入する際は見た目も大事ですが、容量や使用する場面・用途をよく考えてから選ぶようにしましょう。

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