サバイバルシートを比較紹介!もしもの時の防寒グッズ!

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予期しない非常時に体を保温してくれるサバイバルシート。災害時や帰宅困難時など、寒さで体力低下を招かないために常備しておきたいアイテムです。防災目的以外にもアウトドアシーンにも使え、断熱・遮熱・防寒・保温・防水などの機能を併せ持ち、様々な用途にも使用できます。

今回はそんなサバイバルシートの選び方からサバイバルシートを比較紹介していきます。

サバイバルシートの特徴

サバイバルシート自体に発熱効果はなく、熱を反射させるのがサバイバルシートの特徴です。なので体に巻き付けた時、自分自身の体温を中で反射させ体を保温してくれる効果があります。

形状は羽織るだけのブランケットタイプ、隙間風対策が施されたポンチョタイプ、寝袋タイプなどがあります。

サバイバルシートの素材は大きく分けて二種類あります。まずは素材別の特徴を理解し、それを踏まえたうえで自分の使用目的にあったサバイバルシートを選びましょう。

アルミ素材のタイプ

アルミ素材の物は値段こそは安いですが、包まった状態で動くとガサガサと音が鳴ります。避難所ではシートの音がうるさくてトラブルになったことも実際あるそうなので、人がたくさんいる場所での使用には注意が必要ですね。

強度は、一度破れるとそこからどんどん破れていく性質なので決して強いとは言えません。さらに使い捨てを前提に作られているので一度使用してしまうと、元のコンパクトな大きさに戻すことができません。

以上の点から防災目的など一時的な場合の使用に向いています。

ポリエチレンベース素材のタイプ

ポリエチレンベース素材の物はアルミ素材と比べ値段は高いですが、動いた時のガサガサという音は小さめなのでストレスなく使えます。

避難所など人がたくさんいる場所でシートを使用するなら、アルミ素材の物より静音性が高いポリエチレンベース素材の物を選んだ方がいいかもしれません。

アルミ素材に比べ強度は強く破れにくいので、繰り返し利用したい方に向いています。

おすすめサバイバルシートを比較紹介

これまで解説したことを参考にしつつ、自分に合ったサバイバルシートを探してみましょう。

防災研究プロジェクト サバイバルシート

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防災研究プロジェクト サバイバルシート

アルミ素材のブランケットタイプ(210cm×130cm)で、1セット5枚パックです。値段が非常に安価なのであまりお金を掛けたくない方や、非常用として家族分揃えたい方にとってコスパは良いでしょう。

アルミ素材特有のガサガサと擦れる音は避けては通れないでしょう。保温性、耐久性は値段相応といったところでしょうか。

KAKURI サバイバルシート

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KAKURI サバイバルシート

アルミ素材のブランケットタイプ(約213×132cm)で1枚、5枚組、20枚組、50枚組があり、他にも「寝袋タイプ」の物もあります。

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重量約50g、サイズもコンパクトなのでかばんに入れて持ち運んでも場所を取りません。常備しておけばいざという時にも安心ですね。

こちらもアルミ素材なので動くたびに擦れる音がして、避難所のようにたくさん人がいるところでの使用は厳しいでしょう。

SOL(ソル) エマージェンシーブランケット1人用

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SOL(ソル) エマージェンシーブランケット1人用

ポリエチレンベース素材のブランケット(約142×213cm)です。サイズが大きめの二人用も(約152×244cm)あります。シート表面の肌触りが柔らかく、アルミ素材に比べ動いてもガサガサという音が小さいです。

一度広げてもまた折りたたむことができるので繰り返し使用できます。

61zgdwt-qjl-_sl1000_体熱の90%を反射し保温してくれる特殊な素材を採用しており、体温を30℃以上にキープしてくれます。また強度も優れているので、裂けにくく補修も可能です。

保温性、耐久性、静音性共に優れているので、しっかりとしたものを探している方にはおすすめしたいです。

ハイマウント サバイバルシート ゴールド

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ポリエステルベース素材のサバイバルシート(約130×縦210cm)です。片面シルバー、片面ゴールドとなっており、シルバーは光熱を反射しゴールドは光熱を吸収する性質があります。

ゴールド面を外側にして体をくるむと保温効果があり、炎天下においてシルバーを外側にすると断熱効果があります。また防風・防水にも効果を発揮します。

表と裏で用途を使い分けることができますが、使用する環境によっては注意が必要です。

保温に優れているが使う環境によって難あり

防寒、防風に効果を発揮してくれるサバイバルシート。保温に関しては一貫して効果はありますが、素材によって静音性に違いがあります。音が気になる方にとっては静音性も選ぶ判断材料になるのではないでしょうか。

冬場など寒い状況下で使う場合、透湿性が皆無なので体や衣服が濡れた状態で体を包むとかえって体温の低下を招きます。なので使う環境、目的をよく考えてから最適なものを選んでみてはいかがでしょうか。